蓮沼ラビィ、2作目のアルバム「革命家の休暇」が誕生する。

アフリカ人と結婚してケニアに暮らし、離婚後、帰国。46歳で、生まれて初めてギターを握り、作詞作曲、ライブ活動開始。走り続け、歌い続けて9年目。
その全てが、ここにある。これは私の裸の履歴書だ。

4月6日、下井草のビリーズバーで、レコ発ライブをやる。現時点での集大成。
そして、さらに前へ進むための第一歩。アルバムに参加したミュージシャンも出演します。
ぜひ、お越しください!

●蓮沼ラビィ「革命家の休暇」レコ発ライブ!
「革命、そして終わらない青春」

4月6日(土)下井草・Billy's Bar GOLD STAR

 開場 18:00 開演 18:30
 料金 2000円+ドリンク
 出演 蓮沼ラビィ、小林薫(ギター&コーラス)、
  金永柱(アルトサックス)、坂本達雄(ジャンベ)

☆蓮沼ラビィ「革命家の休暇」(全12曲、1000円)
  解説:鳥井賀句「一糸まとわぬ裸の歌」、
  エッセイ:蓮沼ラビィ「革命、そして終わらない青春」

 彼女の歌はいつも一糸まとわぬ裸で勝負してくる。
      その潔さが、蓮沼ラビィの大きな魅力である。
               ――鳥井賀句(ライナーノーツより)

 
1、桜吹雪のバラード
 2、バッチャメロ・ブルース
 3、シャンティ・タウン
 4、ノラよ
 5、亜麻色の髪のLily
 6、鎌倉高校前の海で
 7、母恋唄
 8、革命家の休暇
 9、みつあみの天使
 10、崖を登る人
 11、魂の台所で
 12、3.11に生まれた友へ

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