12月
<
2017年1月
ライヴ詳細>
2月
スケジュールカレンダーは
コチラ
店内店頭フライヤー
今年のライヴレポは初登場のみです。
2016年全ライヴレポ
1/13(金)
★4マンライヴ★
shunta
Kuma.
AND SWEET
笹田伎見子(vo) 谷本和彦(g)
碧(よう介&take)
心地良い16ビート 和風ジャックジョンソンだ!
前回ライヴ
レポ
全身全霊のライヴに耳を傾けろ!
前回ライヴ
レポ
2人ユニットで2回目の登場!
アングラ感がたまらない!前回ライヴ
レポ
同級生の2人の息のピッタリさは
エロトークにもでる!?前回ライヴ
レポ
1/14(土)
★4マンライヴ★
巧
江田良二
NATSUKI
(
SLUM ROSE
)
誠
パンク魂炸裂だ!前回ライヴ
レポ
ピュアなパンクがじわじわと!
前回ライヴ
レポ
バンドSLUM ROSEから
ソロブッキング2回目の登場!吠えるぜ!
掻き鳴らすギターに魂を込めて!
前回ライヴ
レポ
1/21(土)
★3マンライヴ★
石井明夫 Band of Baksis
初登場!カナリア時限爆弾
小野塚信夫(vo,g) 平子こーじ(b,cho) 大堀しゅーじ(dr)
SADA
(
the Mongoloid Spot
)
カナリア時限爆弾
グランジ感とR&Rが入り混じった様なバンドだがベースは様々な音が垣間見た。
3ピースならではのシンプルな音はビートを聴かせ縦横無尽にグルーヴを出した。
最初から最後まで勢いのあるステージでした!
1/22(日)
★4マンライヴ★
kubobon
(meril)
鈴木知文
Katsu
(
みなしご
)
デジタルフォークと僕は呼んでる!
合間のトークとのバランスも良し!
前々回ライヴ
レポ
何故上半身裸か分からないが、そんなことは
気にならなくなるライヴが目の前で展開
されるぞ!前回ライヴ
レポ
水分補給なしで一気に歌い続け、かすれても出し
続ける歌に注目だ!前回ライヴ
レポ
前回別ユニットの
魔改造
ライヴ
レポ
今回は
魔改造にドラムが入ってのバンドだ!
魂の弾き叫びを聴け!
胸に手を当て「ここで聴いてくれ」とステージは始まった!
戸田康司の声量とハートフルな歌声が同じレンジで魂を解放ってくる
森田亮とのギターの掛け合い、融合のコントラストが最高にスリリングだ
ベースレスのこのバンドは2本ともギター攻めだ!ベース音は関係無し!
ドラムがパーカッションのように2人に合わせて叩くからだ!まるで歌っているようだ!
存在感を魅せつけライヴは終わり余韻がどこまでも続いた・・・
フロント二人のギターは戸田康司自家製ギターだ!カッコ良く音も良かった!
次回ライヴは
戸田康司
Presents
裸歌
(LAKA)
2/12(日)開催!
1/27(金)
★
ながいきねぎVol.6
★
◆奇数月第4金曜日開催!
シケモク風太
菊池銀次
①シケモク風太×菊池銀次
②シケモク風太 ③菊池銀次
前回のながいきねぎVol.5
■
Open 19:00 Start 19:30
■
Charge¥1,100
(D別)
■
Bar Time 21:15~
1/28(土)
※詳細は
コチラ
※オープンが30分早くなりました!OPEN 19:00です!
1/29(日)
★
4マンライヴ★
いも
川村ZAVZA泰幸
谷山竜志
(
踊ってばかりの国
)
ねりお
ながいきねぎの企画で出演し通常ブッキング
初登場!
The Bandを敬愛する素朴な青年。
日本で5人しか居ないチャップマンスティック奏者!まずは生音を聴くべし!今回は同郷の
河野 薫をサポートドラマー
に迎えてのライヴとなります。 前回ライヴ
レポ
超久々の登場で最近の写真はありませ^_^;
バンド踊ってばかりの国ではベーシストで
すが、アコギ弾き語りにて登場!
切なメロ系の歌は歌唱力もあり聴き応え抜群!
前回ライヴ
レポ
■
Open 18:00 Start 18:30
■
Charge¥1,500
(D別)
■
Bar Time 21:00~
2/4(土)
YUGO & The Travelin' 1-Man Band
★
ワンマンライヴ
★
YUGO曰く
ブルースとは皆が持っているもの
それを歌で楽器で奏でる事が出来るものがブルースマンだと
ワンマンバンドの演奏が1人1人を己のブルースと向き合せる・・・
特別な時間を堪能して下さい
ドラムのスナッピーをギターに付けた自家製カスタム生ギターを
Hi Mid Low3本のマイクで通した音は迫力満点だ!2部構成でお届けします★
■
Open 19:00 Start 19:30
■
Charge¥550
(D別)
+投げ銭
■
Bar Time 21:30~